美容室で髪型の注文の仕方

 

 

 

 

 

突然ですが

美容室で髪型を注文するとき

皆さんはどう注文していますか??

いろいろな注文の仕方がありますけど

「こんなはずじゃなかった〜」と

思ったことありませんか??

理想の髪型になれる注文の仕方を

美容業界に約20年いる私が

ズバリお答えしましょう!!

わかりやすく

「常連のお客様」と「初めてのお客様」

分けて説明いたします

 

その前に

髪の毛って1ヶ月どもくらい伸びるの??

A.髪の毛は伸びるのが速い方で1日約0.5mm一ヶ月約1.5cm伸びます

平均すると約1cm前後といったところでしょうか

日本人の髪の毛の太さは??

A.「0.05〜0.15mm」平均すると約「0.08mm」になり

欧米人の平均である0.05mmに比べて約1.5倍太いことになります

日本人の髪の毛の量は??

A.成人した日本人の髪の毛の平均本数は約「10万本」と言われております

ちなみに

抜け毛は1日に100本前後であれば特に問題がない場合がほとんどです

 

本題に入りましょう

『〇〇cm切ってください』

結構多い注文かもしれませんが

 

「常連のお客様」

というのは(前回よりも〇〇cm)

という意味合いが含まれる場合が多く

前回も同じ担当者がカットしていれば

カットのプロセスや考え方がわかるので切りやすいので

再現率は高くgoodな注文の仕方のひとつです!!

※ただし同じ長さや同じ量にカットしても

年齢や季節によって感じ方や違いなどがあるので

要相談ですが…

 

「初めてのお客様」

お客様は「〇〇cmカットして」といった方が

美容師さんにわかりやすいだろうと気を使ってくださっていることが多いのですが

意外と〇〇cmと言われる方が逆にハードルを上げている可能性もあります

上で述べた通り前回(他の美容師)の担当者のプロセスや考え方が

すべてわかるわけではないの

髪のクセや伸び方や好みなどなど共有できていない可能性があります

自分がわかる範囲で髪質や好みをスタイリストに伝え

「〇〇cmカットして」と注文するのはgoodです

 

 

『ヘアカタログを見せる』

最近は本屋さんで売っているヘアカタログや

雑誌の切り抜きを持参される方もいらしゃいますが

スマホで髪型を見せてくれる方が増えてきました

「ちょっと恥ずかしい」という方もいらっしゃると思いますが

美容師さんにとってお客様が言葉で髪型を伝えるよりも

「イメージ」が具体的に伝わりやすい場合があります

 

「常連のお客様」

前回までの施術内容や好みなどなど(回数によって変わります)

把握しているはずですし

髪質も理解度がありますので

比較的施術しやすいでしょう

例えば「次はこういうパーマしたい」とか

「こういうカラーしたい」など

言っておくと美容師もイメージしておきやすいです

※どの注文の方でもそうですね

 

「初めてのお客様」

上で述べた通り上で述べた通り

言葉で髪型を伝えるよりも

「イメージ」が具体的に伝わりやすい

ただしその髪型になるには髪質やカラーなどなど

色々な壁もあることを少し理解されていると

美容師も助かります

 

今の時代色々な技術があり出来ないことは少なくなってきたのも現実

皆様がどのくらい理想に近づけたいのか

またどのくらい時間やお金をかけられるのかご相談したほうがいいですね

スタイルを見せて

「これにして!!」と「こんな風にして!!」では

前者はこれと同じにして!!という意味合いに捉えられがちで

それこそ髪質や骨格などなど違いがありますので難しい

後者はこんな雰囲気にして!!という意味合いにも捉えられます

施術する方は全然違います

 

スタイリストによっても捉え方も変わってくるでしょう

 

 

『お任せ』

抽象的な表現なので

嬉しい美容師さんと困ってしまう美容師さんが分かれそうです

ただし

本当に全てお任せといったお客様は少ないようで

「ここまでは切ってもいいけど〜」

「仕事があるからカラーの明るさはここまで〜」と

全てお任せとはいかないことが多いです

 

「常連のお客様」

任されて美容師冥利に尽きるというところです

お客様も担当者もイメージの共有が出来ていたらgoodです

上でも述べているように「次はこういうパーマしたい」とか

「こういうカラーしたい」など

言っておくと美容師もイメージしておきやすいです

※どの注文の方でもそうですね

それでもその時の美容師さんのインスピレーションに

『お任せ』なら信頼関係最高です!!

 

「初めてのお客様」

なかなかお任せはないかもしれませんが

多少の相談は必要かもしれません

好みの髪型にしてくれる担当者にあたる

神頼み的なお考えならgoodです

または

今の時代ですとネットなどホームページで

担当者が作ったヘアスタイルなど確認し

その担当者を指名してお任せなら

期待に答えられる確率も高いかもしれません

 

まとめ

どんな注文の仕方でも

「しっかりと理想(イメージ)を伝えましょう」

ということになります

自身お客様とのカウンセリングを大事にしています

初めてだから常連だからと分けるのではなく

理想(イメージ)の共有が大事

個人的には初めてのご来店で良いか悪いかを見極めないでほしいという願いがあります

お金もかかっていることなのでシビアになるのもわかります

 

本文にもありますように

「初めてのお客様」は美容師もお客様もお互いに探り合っています

お客様が「こうしたい」ってものがあったとしたら

美容師は「本当はこうしたい」ってものがあったとしても

「希望通りにしてあげたい」を優先することか

ただただあります

※なんでも言うことを聞くという意味ではありません

究極は

『〇〇cm切ってください』でも

『ヘアカタログを見せる』でも

『お任せ』でも

ぶっちゃけなんでもいいんです(それを言っちゃおしまい感??)

お客様が喜んでくれれば!!

僕は

「どんなお客様がいらっしゃっても喜んでもらえるように」

日々努力をしてお客様がご来店してくださるのを

迎えに行くのではなく(迎えに行きたいのですが)お待ちしているのです

少しでも早くお客様を理解して

「常連のお客様」となっていただき共感をしたいのです

 

東戸塚の駅の改札口に1時間も立っているだけで

すごい人数が行き交いします

「あの人もっとこうだったらいいのに~」って思います

もちろん声をかけてもいいのですが

もっともっと腕を上げて

東戸塚の街を自分がカットした人たちでいっぱいにしたいです!!

 

いかがだったでしょうか??

これからも皆様の疑問や質問にも

お答えできるようなブログにもしていきたいです

他の記事も是非ご覧になってください!!

 

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コンテストでの優勝を果たし、単身 LONDON へ渡り Vidal Sassoon academyでカットの技術、人間の顔や頭の骨格の勉強をしたのち、サロンワークで生かしながらコンテスト多数入賞、ステージワーク、ヘアカタログ掲載、外部活動・外部講師参加etc.また後輩指導にも力を入れる

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